出展者テクニカルワークショップ | 次世代ものづくり基盤技術産業展 TECH Biz EXPO 2019

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出展者テクニカルワークショップ
▼2月6日（水）		発表企業
T1	新しいスプレーコーティング技術、EAコーティング。困難な塗布を簡単に。 (12:30～13:10)	アネスト岩田(株)
T2	環境にやさしいレーザ洗浄技術(14:45～15:05)	東成エレクトロビーム(株)
T3	AIが変える！アナログ原稿における最適なRPAの実現～画像クレンジング＆AIを用いたOCRの読み取り精度向上とRPAによる省力化・自働化～(15:30～16:10)	ナカシャクリエイテブ(株)
フロンティア21 エレクトロニクスショー2019 プレゼンテーション
E1	非接触非破壊で硬さと粘度を測定する計測器(10:05～10:35)	静岡大学
E2	プリント基板の高速画像伝送対応(10:40～11:10)	RITAエレクトロニクス(株)
E3	SECOMEAを活用した、生産機器遠隔メンテナンスのご提案(11:15～11:45)	兼松コミュニケーションズ (株)
E4	ドライビングシミュレータ SCANeR ™ studio が提供する自動運転車のテスト環境、その最新機能と特徴について(11:50～12:20)	(株) マックシステムズ
▼2月7日（木）		発表企業
T4	3Dモデリング半自動化事例と3Dスキャナー測定事例のご紹介(11:30～12:10)	(株)モビテック
T5	産業及び人間生活を改善するレーザ技術(12:30～13:10)	(株)最新レーザ技術研究センター
T6	ジャパンマシナリー製品のご紹介(13:30～14:10)	ジャパンマシナリー(株)

2月6日（水）

時間: 12:30～13:10

NO.T1

会場：セミナー会場1

新しいスプレーコーティング技術、EAコーティング。困難な塗布を簡単に。

アネスト岩田(株) 先端技術研究所 EAC技術センター主事 佐藤和昭 氏

「未来のスプレーコーティング～無駄なく・簡単に～」
EAコーティングは新しい霧化技術で、「圧縮空気を使用しない」「高帯電な霧化粒子」により無駄をなくし、従来技術では困難（小さい、細い、部分、内部）な塗布を簡単におこなう弊社独自のコーティング技術です。

時間: 14:45～15:05

NO.T2

会場：セミナー会場1

環境にやさしいレーザ洗浄技術

東成エレクトロビーム(株) メカトロニクス事業部次長 西原啓三 氏

製造業において様々な洗浄が実施されているがその手法は、ケレンを始めとする塗装前の下処理から光学部品の金型に用いられている薬液による超音波洗浄まで幅広い。それらの代替工法として注目されているレーザ洗浄技術を紹介する。

時間: 15:30～16:10

NO.T3

会場：セミナー会場1

AIが変える！アナログ原稿における最適なRPAの実現～画像クレンジング＆AIを用いたOCRの読み取り精度向上とRPAによる省力化・自働化～

ナカシャクリエイテブ(株) 技術部イメージ情報課係長　三浦篤史 氏
アライズイノベーション(株) 営業部部長 橋本寛章 氏

手書き伝票や紙からの入力が、RPA導入の障壁となる例は少なくない。当社が開発した画像クレンジング技術「OCR-Smoother」と機械学習を用いたOCR「AI　Read」により、アナログ原稿を用いた登録業務の省力化・自働化を実現する。

時間: 10:05～10:35

NO.E1

会場：セミナー会場1

非接触非破壊で硬さと粘度を測定する計測器

静岡大学

我々は圧縮空気を使って非接触非破壊で硬さと粘度を測定する計測器を開発しています。測定対象に傷を付けないので全数検査も可能であり、液体の測定でも洗浄不要です。既にメーカーから生産・販売も行われています。

時間: 10:40～11:10

NO.E2

会場：セミナー会場1

プリント基板の高速画像伝送対応

RITAエレクトロニクス(株)

最新の高速画像伝送ではGHzクラスの信号伝送と電源重畳という回路上の特徴があります。産業機器や自動車分野への採用も進んでいます。これに対応するプリント基板の技術とソリューション商品をご案内します。

時間: 11:15～11:45

NO.E3

会場：セミナー会場1

SECOMEAを活用した、生産機器遠隔メンテナンスのご提案

兼松コミュニケーションズ(株)

生産機器に接続されているPLC（シーケンサ）とモバイル回線を利用して、遠隔メンテナンスを行う事ができるソリューションのご提案です。
見える化・予兆検知・遠隔メンテナンス等に最適な組み合わせのご提案です。

時間: 11:50～12:20

NO.E4

会場：セミナー会場1

ドライビングシミュレータ SCANeR ™ studio が提供する自動運転車のテスト環境、その最新機能と特徴について

(株)マックシステムズ

ドライビングシミュレータ SCANeR ™ studio は、車両モデル、環境モデル、交通モデルなどを合わせ持つ、自動運転車のための優れたテスト環境を提供します。今回はその最新機能を中心にご説明します。

2月7日（木）

時間: 11:30～12:10

NO.T4

会場：セミナー会場1

3Dモデリング半自動化事例と3Dスキャナー測定事例のご紹介

(株)モビテック 技術開発グループ 兼子崇文 氏 / 技術企画グループ 小森英祐 氏

モノづくりの一連の工程をデジタルデータを活用して効率的に進めるデジタルエンジニアリングですが、デジタルデータ取得・製作・活用にはスキルとノウハウが必要です。大手自動車部品メーカーで３０年以上開発をご支援してきた当社ならではの活用事例をご紹介します。

時間: 12:30～13:10

NO.T5

会場：セミナー会場1

産業及び人間生活を改善するレーザ技術

(株)最新レーザ技術研究センター 代表取締役 沓名宗春 氏

最新のレーザ加工技術として、毎秒4,000㎜の高速で加工するレーザ溶接やレーザ切断の他に、人間生活を豊かにするレーザ工芸品の作成方法や、レーザ曲げ加工にする工芸品の紹介などをします。

時間: 13:30～14:10

NO.T6

会場：セミナー会場1

ジャパンマシナリー製品のご紹介

ジャパンマシナリー(株) 第二営業グループ産業機器一課 濱口雄大 氏

産業機器の輸入商社である『ジャパンマシナリー（株）』が取扱う優れた分析装置、測定機器等、様々な業界の様々な“ものづくり”で活躍する製品ラインナップを海外メーカー独自の特殊な技術思想の説明を交えてご紹介致します。